2010年07月02日

AIGが日本の生保子会社2社売却を検討 米紙報道

【ワシントン=渡辺浩生】米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は1日、関係筋の話として、米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が日本の生命保険子会社2社を総額50億ドル(約4400億円)で売却する方向で検討していると報じた。

 売却の検討対象は、AIGスター生命保険とAIGエジソン生命保険。2008年秋にAIGが経営危機に陥り、巨額の公的資金を受けて救済された際には、両社の売却を急ぐ方針をいったん決めたが、翌09年10月に方針を撤回し、当分の間保持することとしていた。

 しかし、AIGは公的資金返済を急ぐため全体の資産売却計画の見直しを続けており、両社の業績改善を受けて売却の検討を再開したとみられる。検討は初期段階という。



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