2010年06月21日

南アW杯 人力車似の「リキシャー」 港町ダーバンで活躍

【ダーバン(南アフリカ)安高晋】サッカー・ワールドカップ(W杯)で日本がオランダと戦った港町ダーバンでは、日本の人力車に似た「リキシャー」が海辺を走り、観光客を楽しませている。

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 運転手の身長の倍近くある飾り付けと奇抜な衣装。ダーバンのリキシャーはとにかく派手だ。

 この乗り物の由来には諸説あり、在南ア日本大使館は「日本と南アは20世紀初めから商社を介した貿易が盛んになり、日本から雑貨のほか伊万里焼なども輸入していた。その一環ではないか」と推測する。一方、イギリス政府が黒人を働かせて貸賃を取るために導入したという説もある。

 車を引くアテスト・ガズさん(21)は「リキシャーが日本語だということは知ってたよ。カメルーンに勝つなんて日本はいいチーム。オランダ戦は残念だったけど、次の試合は幸運を祈るよ」と話した。



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